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help リーダーに追加 RSS ダンマパダ第5偈

<<   作成日時 : 2008/01/02 18:00   >>

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第5偈

パーリ語

Na hi verena verāni sammantīdha kudācanaṃ

Averena ca sammanti esa dhammo sanantano.

Na: 〜でない
hi: 実に
verena: vera (n)「怨み」の具格; 怨みで
verāni: vera(n)「怨み」の複数・主格: 怨みが
sammantīdha: sammanti (sammati「静まる」の三人称・複数) + idha「ここに」
kudācanaṃ: 決して、いかなる時も
Averena: a(否定) + verena(具格) 怨まないことで
ca: 〜もまた
sammanti: sammati「静まる」の三人称・複数
esa:これ
dhammo: 真理が(主格)
sanantano.: 昔からの、永遠の (形容詞・主格)


日本語訳

まことに、怨みによって怨みが静まることは、決してありません。

怨まないことで静まるのです。この真理は永遠です。


22x22(2649bytes)上記のダンマパダの日本語訳については著作権は放棄します。御自由にお使い下さい(編集・改変・ソフトウェアに組込むなど)。ただし日本語訳についての質・内容は保証しませんし、この訳をご利用になる上で生じるいかなる不都合に対して、上の日本語訳の作者は責任を負いません。

訳が拙い・不適切なところがある思います。御指摘あれば幸いです。

初出: Wed January 02 2008 17:53 (+0900)


Dhammapadaのパーリ語は Journal of Buddhist Ethic の ユニコード版のパーリ経典を元にしています。

パーリ語の表記に不具合がある場合は、 こちらのページ を試してみて下さい。

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