第5偈 パーリ語 Na hi verena verāni sammantīdha kudācanaṃ Averena ca sammanti esa dhammo sanantano. | Na | : | 〜でない | | hi | : | 実に | | verena | : | vera (n)「怨み」の具格; 怨みで | | verāni | : | vera(n)「怨み」の複数・主格: 怨みが | | sammantīdha | : | sammanti (sammati「静まる」の三人称・複数) + idha「ここに」 | | kudācanaṃ | : | 決して、いかなる時も | | Averena | : | a(否定) + verena(具格) 怨まないことで | | ca | : | 〜もまた | | sammanti | : | sammati「静まる」の三人称・複数 | | esa | : | これ | | dhammo | : | 真理が(主格) | | sanantano. | : | 昔からの、永遠の (形容詞・主格) |
日本語訳 まことに、怨みによって怨みが静まることは、決してありません。 怨まないことで静まるのです。この真理は永遠です。 上記のダンマパダの日本語訳については著作権は放棄します。御自由にお使い下さい(編集・改変・ソフトウェアに組込むなど)。ただし日本語訳についての質・内容は保証しませんし、この訳をご利用になる上で生じるいかなる不都合に対して、上の日本語訳の作者は責任を負いません。 訳が拙い・不適切なところがある思います。御指摘あれば幸いです。 初出: Wed January 02 2008 17:53 (+0900) Dhammapadaのパーリ語は Journal of Buddhist Ethic の ユニコード版のパーリ経典を元にしています。 パーリ語の表記に不具合がある場合は、 こちらのページ を試してみて下さい。 </html>
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